「言った言わないが無くなる〜バックログ〜♪」
最近、backlogがCMを開始したので、過去のbacklogの記事をバージョンアップしてみました。
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チームで仕事をするときに
タスクや課題がたくさん出てくると
誰が?いつまでに?どうやって?対応するのか
管理が大変になってきますよね。
ExcelやGoogleスプレッドシートで
一覧を作っても良いですが
クラウド上で管理できるbacklog がおすすめです!
(もちろん一人で仕事をしている場合にも使えます)
こんな感じです
私の画面だとこんな感じ
タスクなのか課題なのかなどの種別、
件名、担当者、状態、期限などが一覧で表示されます。
前職ではアプリ開発をしていて、私は開発リーダーだったので
担当のエンジニア(ベトナム在住!)と課題共有のために使っていました。
backlogの良かったところ
残課題・残タスクの全体量を把握できる
誰が担当で期限がいつまでなのか
タスクや課題がタイトル一覧で見れるので
全体を俯瞰して見ることができるのが
「今」を把握するのにとても便利です。
一つの課題についての議論がまとまっている
この課題を開いてみると、課題の詳細内容はもちろん、
課題の担当者が書いたコメントなどが、時系列に表示されます。
「あの課題、どうやって解決したんだっけ?」と見直したい時にも
すぐに確認できます。
backlogのイマイチだったところ
中を開かないと詳細がわからない
課題が一覧で表示されるので、「この課題なんだっけ」と思った時に
課題をクリックして中を開かないと詳細がわからないことです。
一覧で俯瞰できることがメリットなので、表裏一体なんですけどね。
私の同僚は「そこがめんどくさい」って言ってました(;^_^A
まとめ
新しいツールを導入するのは億劫になるけど
一度入れて慣れてしまえば
やり残しを防いで結果的に仕事がサクサク進むので、
売上を上げつつワークライフバランスも大事にしたい方に嬉しい!
あ、私はbacklog使ってて便利だな〜と思ってますが、
無料版でしか使ったことがなく、回し者ではありません笑
backlogは使いやすいのですが、有料版は高い!!
プロジェクトを回すならガントチャートが欲しいのですが、
それは有料版(月11,800円〜)になるので高いんです。
課題やタスクの管理なら無料版で十分なので、
仲間、しかもリモートで仕事するメンバーとも
コミュニケーションツールとして便利です。
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今回は、私の使ったことのある
Backlogを紹介しましたが、
Wrike や Jooto など
クラウド上でタスク管理できるツールは
他にもたくさんあります。
もしチームでのタスク管理に困ったら
機能は制限されますが無料でも使えるので
検討してみてくださいね。
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