メンバーが輝いて仕事するチームマネジメントで大事なこと3つとは?

チームでお仕事されている方、
特にご自身がメインで仲間たちをまとめながらチームでお仕事されている方・・・

「もっとチームワークを強くして突き進んで行きたい!」
「もっとメンバーが主体的に動いてくれればいいのに」

などと思うことありませんか?

私は会社員時代、システム開発でプロジェクトリーダーをしていました。

最初はチームワークもあったもんじゃない失敗をしつつも
後半はチームで協力して開発を行い、会社からも表彰してもらえるようになりました。

そこで学んだチームマネジメントで大事なこと3つをお伝えします。

目次

若かりし頃の私の失敗

私は、初めてプロジェクトリーダーをした時から、納期に遅れることはありませんでした。

それは、プロジェクト途中にスケジュールに遅れそうになっても遅れに気づくのが早く、対策を打てていたからなんです。

となんだか、順風満帆な自慢話のようですが笑、システムが稼働し、しばらくたって障害が起きた時、当時のチームメンバーは

「岩井さんの指示通りにやりました。(だから僕は悪くない)」

と、私をかばってくれる人はいませんでした。。。

プロジェクトは順調に終わったように見えていましたが、メンバーたちへの負担は相当のもので、チームワークとは程遠いものだったんですよね💦

先ほど、
「スケジュールに遅れそうになっても気づくのが早いので対策を打てていた」
と伝えましたが、対策を考えながら、実は、
私、人をコマのように扱ってる
という自覚はありました。

しかも、
「私ってこんなに的確な対策が打てるわ〜!仕事できるわ〜!」
って自分に酔ってたり…

イタイですねガーン

その後いくつかのプロジェクトを経験したり、尊敬する上司のプロジェクトの進め方を間近で見る機会があったりして、チームメンバーにも心があることに気づきました。(遅っ!!)

いや、もちろんチームメンバーに心があるのは知ってる。わかってはいたんですが、
「お金もらってるんだから頑張って当然でしょ。リーダーの私の言うこと聞いてよ」
って心のどこかで思ってたんですよね、きっと。

ひどい。ひどすぎる・・・

①メンバーが主体的に考えて動くようになるには?

そんな私が、いくつかプロジェクトを経験しながら、または尊敬する上司の元でサブリーダーとしてプロジェクトの進め方を間近で見ながら学んだ結果、

主体的に動いてくれるチームメンバーとプロジェクトの成功を会社に表彰照れされるまでになりました。
(もちろん表彰金もいただき、チームメンバーと分け合いましたよグラサン

そうやって私が身につけた、チームマネジメントで大事なこと3つをお伝えします。

まず一つ目は、

目指す方向を明確にして、チームメンバーと共有する

です。

理念のような大きいものから商品の細かいことまで、どの方向に進みたいかを明確にして、普段からチームメンバーと共有するようにしていました。  

例えば、「〇〇という商品を開発する」ということについて

  • この商品は何のために開発するのか?
  • 誰に使ってもらいたいのか?
  • どれくらいの人数のユーザーに使ってもらいたいのか?
  • この商品での利益目標はいくらなのか?
  • どうやって売っていくのか?

などなど。

ただ開発するだけだったら、必要のない情報も共有します。  

なぜこれが必要なのか?ということを知ることができれば、
「このままじゃ目標に届かないから、工夫しよう」
「使ってくれる人が喜ぶには、こっちの方がいいんじゃないか?」
とか、メンバー本人が主体的に考えてくれるんですよね。  

その結果、マネージメントしている自分が気づかなかった側面も見えてきたりして、本当に助かります!!  

ただ、この方向性の共有、1回説明しただけだと、すぐ忘れられます(笑)

そして、説明した気になってると、相手に伝わっているかどうかも怪しいですあせる 

ミーティングの最初だったり、雑談の合間だったり、ちょくちょく何回も再確認してお互いの認識を合わせていくこと大事です!

②メンバーのやる気を引き出すには?

二つ目は

なぜあなたにお願いしたいのか、きちんと説明して動機づけをする

です。

チームで仕事を分担するとき、なぜあなたにお願いしたい(任せたい)のか、担当のメンバーに伝えていますか?

これは、私が会社員時代にみんなから慕われている私の尊敬する上司がやっていることでした。

この上司は、私に対しても

  • 岩井の〇〇を評価している
  • 岩井にはこういうことで活躍してほしい
  • だから、岩井にこれをやってほしい

という話をよくしてくれました。

単純な私は、
「そうか、私は〇〇が得意なんだな。確かに今までスムーズにできていたかも。活躍できるなら、頑張ってみよう!」
と思って張り切り、結果を出してまた評価してもらうという良い循環に照れ

どこができているのか評価してもらって、そこで自分が活躍できるとわかれば、単純な私じゃなくてもやる気になりますよね。

いわゆるメンバーのやる気を引き出すっていうやつです!

これ、伝えているようでほとんど伝わっていないので、私がプロジェクトリーダーになってからは、ちゃんと時間をとって、メンバーに丁寧に伝えるようにしていました。

その結果、単なるプロジェクトメンバーというわけじゃなく
重要な役割を持っているんだと
主体的に考えて動いてくれるようになってとっても助かりました。

リーダーばかり頑張るのではなく、メンバーと一緒になって、より良いチームを作るのを楽しんでください!

③情報共有でチームの結束をより強くする

三つ目は

情報共有を徹底する

です。

一つ目の「目指す方向を明確にして、チームメンバーと共有する」ことも、根本は情報共有なので似てますね。


メンバーの誰が何をやっているのかだったり、お仕事をする中で状況が変わったり、ハプニングが起きたり・・・

などということは、チームメンバー全員が把握できる仕組みになっていますか?

チームの一員という自覚が出てくるとますます
「誰が何をやってるのかわからない」
「何か起きたみたいだけど、なんで教えてくれないんだろう?」
とかとか、自分に情報が来ないと疎外感を持つメンバーが出てきます。

要は、子どもの時の「仲間はずれ感」と似たものだと私は思っています。

これって、老若男女問わずなんですよね。

私がプロジェクトリーダーでメンバーに「あ、伝え忘れた!」って思った時のメンバーのちょっとショックな顔・・・

そして、私はフォローしながら説明する・・・

を何回かやらかして、「メンバーは責任感があるからこそ、知らないことに不満を感じるんだろうな」と感じました。

その責任感を途絶えさせないためにも、情報共有を丁寧に徹底することが大切です。

情報共有の便利なツールはこちらの記事にも書いてます。

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まとめ

チームでの仕事をもっとより良く楽しくするためには

  1. 目指す方向を明確にして、チームメンバーと共有する
  2. なぜあなたにお願いしたいのか、動機づけをする
  3. 情報共有を徹底する

とお伝えしました。

チームマネジメントのコツはもっとたくさんあると思いますが、総合するとメンバー同士の思いやりが大事だと思っています。

リーダーばかり頑張るのではなく、メンバーと一緒になってより良いチームを作るのを楽しんでください!

お仕事片付けコンサルティングでは、チームで仕事をするためのシステムを紹介したり、チームメンバーが仕事をしやすくなるためのコツをお伝えしたりしています。

チームでお仕事されている方は、ぜひチェックしてみてください!

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